時給で働きたたくない人へ
時給って素晴らしいものだと、コロナ時代に経営しながら今になって思います。今は会社に囚われす自分自身のやりたいことをやる時代と言われるからこそ、素直な方は行動して、そしてこう思う「食べていくって大変」
時給で働くな!成果報酬で働け!素晴らしいことだと思う。しかしながら、自分のこだわり概念プライド全部捨ててまずはやるべきことを先にやるのが先決ではないだろうか?
なんでこんな考えになっていったのかというと、29歳まで会社の幹部になることを目指し汗水垂らして働き回っていたし、会社とゆうブランドを武器に自分の価値を高めてきた。
しかしながら心が壊れてしまっていた。
独立してから大変なことばかり
集客もしないとお店に人は来ないし、カルテや次回予約のカードも買うお金ないからエクセルで自分で作ってひたすら自分の時間を割いて色々試行錯誤やるしかなかった。
3年目でやっと花が咲いたからいえることがある。
畑を耕すのは大変だ。その前の畑を見つけることが何よりも難しい。(畑を耕す=店のシステム作り)(畑=基盤になる店)
「仕事のやりがい」と「年収」あなたはどっちをどっちをりますか?年収が下がるから今の仕事を続けますか?もちろん素晴らしい判断です。しかし一方で、ただ悩み続ける人もいる。。。これこそ時間の無駄だと思うんです。年収が下がることが障害で迷っているなら、「やってみたい」の度合いはそれほど高くない。
「誰かがやっていてかっこいいから…」「みんなやってるから…」やってみたいと、相対的に思い込んでいるだけだと気づいて欲しい。
チャレンジしてみたい思いがあるなら、余計に動かない方がいい。即行動できないのなら、まだチャンスはある!!!
本当のやってみたいと思えることに出会った時に備えて、現在の仕事で「さらに1歩上を目指して努力する」ことをお勧めします。
他記事でも話しましたが、ネイル部門を立ち上げるために入った会社で、ネイル部門が稼働せずカメラのアシスタントや写真の加工をフォトショップやイラストレーターを使う仕事をしていた時がありました。
最終カメラを教えられそうになった時もあり、「私はカメラがしたくて会社に入った分けじゃない」と思ったこともあったし、会社を辞めるならネイルの技術を置いていけとゆうことで動画をひたすら撮られたこともあリました。
その時は心やミッましたが、今思えば、仕事でフォトショップや、イラストレーターが勉強でき、カメラの一眼も勉強でき、技術の動画撮影もしていたなんてすごい経験ができたのに、自分のしたいことを優先してチャンスを逃していました。
もう10年前なのでその当時必要ないと思ったことが、時代が変わり、動画撮影編集、写真加工、色々今になって勉強しとけばよかったってことがたくさん出てきます。
必ずチャンスは回ってくるし、意味のない経験なんてない。
今目の前のしないといけない仕事を!求められる仕事を!一生懸命する方が、数年かけて収入基盤を作る最短距離だと感じてますだからこそ伝えたい。
基盤を作りさえすれば、やりたいこのなんてなんだってできるようになる。
どこを最終的なゴールにするのか?
時間の自由は訪れなくてもやりたい仕事だけをやるのが自営業やフリーランスだと思っています(私の価値観なのでみなさんの価値観で考えてください。)
しかし自分自身の目的地までの経過の目標はビシネスオーナー。わかりやすく言えばスーパーマンを雇う、力を借りるとゆう発想で専門知識を持っている人を雇って仕組み作りをしていく。
だからこそ、スクールで技術を教える。その技術を披露する場所環境作りが今のテーマ。時給で働きたくないという人も多いが、仲間と働くことで見えてくるものもあるだろうし、一番は自分自身が成長でき自分自身を好きになることができる場所にfabulousはしていきたい。
本当にチャレンジしてみたいと思ったら、ぜひ技術セミナーを受けて、その後のfabulousの環境で自分自身を成長させていって欲しいです。
やる気スイッチを押すのは自分自身!
どこにいても不満ばかりの人は不満ばかりだし、どこにいても楽しむことができる人は楽しい。心についた傷で前が見えなくなっていないでしょうか?しっかり自分の腕でレンズを磨き、コロナ時代で先が見えないからこそ、日々の積み重ねが大切になってくる。
ただ出来るだけのネイリストの持った先へ!自己満ではなく、誰かに求められたり、誰かの役に立つから仕事の楽しみが出てくるんではないだろうか?